暗号認証攻撃手法|規格




2009年07月16日

メッセージ認証

情報の内容が正しいことを証明して確認するにはメッセージ認証を用いる。メッセージ認証におけるメッセージダイジェストの用途は以下の2つを確認し証明することである。

1. 【データの完全性】

 メッセージの内容が、改ざんあるいは伝送中ビット誤りで変更されていないこと 

2. 【送信者の非否認性】

 正しい送信者であること(ディジタル署名で利用)

つまり、情報の完全性を確認することである。

A.暗号鍵をつかったメッセージ認証

 CBC-MAC : 暗号ブロック連鎖モードの MAC
    (暗号技術をつかった認証コードの作成)


B.暗号鍵をつかわないメッセージ認証
   (=ハッシュ関数をそのまま使用:HMAC)

 MD5 : 128ビットの固定長MDデータ 16バイト
 SHA-1: 160ビットの固定長MDデータ 20バイト


なお、メッセージダイジェストは、別名として

 ・ハッシュ値
 ・ハッシュコード
 ・メッセージダイジェスト

と呼ばれる。改ざんされると「チェックビット」が変化する。

CIA のうち、メッセージ認証は完全性を保証するものである。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
@ LEDお買い時 A 防災グッズ B 家電売れ筋
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

国際規格による情報セキュリティの保証手法

メッセージ認証                   英:Message Autentication


【関連用語】

DES SenderID Domain Keys ディジタル署名 公開かぎ DNS




-----------------------------------------------------------------
情報セキュリティ基礎
 
 
 
タグ:認証
posted by 管理人さん2 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 認証 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123621399

この記事へのトラックバック

認証 用語:認証 VLAN
Excerpt:   ■認証 用語:認証 VLAN  ユーザ ID とパスワードごとによって、所属する VLAN を分けることが可能になっている認証技術を    <B>認証 VLA..
Weblog: テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)受験にむけて...
Tracked: 2009-08-04 10:51