暗号認証攻撃手法|規格




2009年07月16日

秘密分散

情報を暗号化したうえで、それを分割して複数のファイルにする手法を秘密分散という。

 「 暗号化 + 分割保存 」が基本である。

複数のファイルを結合するためのキーファイルを作成し、断片化したファイルとキーファイルは別の場所に保管する。なお、分割された意味のない情報をシェアという。

しきい値分散法
元データを暗号化し複数に分け、そのうち事前に決められた数(しきい値で任意に設定)が揃わないと復号化ができない仕組みである。しきい値を設けているのは、すべてそろわないと復号できなければ、紛失などが発生した場合に、永久に復号できないから。機密性と可用性とのバランスを考えたものである。

PGPと秘密分散
暗号ソフトのPGPでも秘密分散の考え方が使われている。

英:Secret Sharing System

参考サイト
秘密分散(外部)


【関連用語】
DES3DESAESCamelliaIDEARC4RSAElGamal楕円曲線暗号方式共通鍵暗号方式公開鍵暗号方式ブロック暗号ストリーム暗号CBC-MACSSHDH鍵交換秘密分散電子透かしWEPハイブリッドかぎ方式量子暗号CRYPTRECハッシュ関数

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posted by 管理人さん2 at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗号 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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