暗号認証攻撃手法|規格




2009年07月14日

共通かぎ暗号方式1 wiki

平文→暗号文に変換する暗号化と、暗号文→平文への復号の際に、同じ鍵を使う方式。英:Common-key Cryptography

  別名:秘密鍵暗号方式、慣用暗号方式、対称暗号方式

共通かぎ暗号方式は、ストリーム暗号ブロック暗号に大きく2つに分けられ、さらにブロック暗号には「フェイステル構造」 「SPN 構造」がある。SPN 構造の SPN とは、置換(S)+転置(P)+ネットワーク(N)の頭文字である。ストリーム暗号は、電話や有料テレビなど連続データの暗号に適している。※ S : Substitution  P : Permutation

暗号一般知識:
暗号化の基本として、昔からつかわれているのは、「置換」と「転置」である。前者は「おきかえ(換字)」、後者は「並べ替え」を駆使することにより、暗号強度は高まる。

置換の中で有名なのはシーザー暗号でSボックスという置き換えのための表を用いて暗号化を実現する。ロジックがシンプルであるため、システムに組み込みやすい。また、処理速度は早い。

一方、デメリットとしては、以下のことがあげられる。
 1.送信相手に安全に鍵を配布するのが困難である
 2.相手先が増えると鍵の管理が煩雑になる

プチ情報:
「HAL」というコトバがあるが、これはIBMの文字を英文字順で一文字ずつずらしたもの、と言われている。つまり、置き換え(置換)が行われている。
 I → H (Iのひとつ手前はH)
 B → A
 M → L

共通かぎ暗号方式




【関連用語】
DES3DESAESCamelliaIDEARC4RSAElGamal楕円曲線暗号方式共通鍵暗号方式公開鍵暗号方式ブロック暗号ストリーム暗号CBC-MACSSHDH鍵交換秘密分散電子透かしWEPハイブリッドかぎ方式量子暗号CRYPTRECハッシュ関数

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posted by 管理人さん2 at 15:28| Comment(0) | 暗号 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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